githubをつかってみる

これまでgithubをまったく使いこなしていなかったので、一通り設定してリポジトリにpushでき
るところまでをまとめておく。(基本的にチュートリアルに書いてあるんだけれどね)

githubのアカウントを取ろう!

https://github.com/
で、よしなに設定してください、

リポジトリの作成

@github.com

Dashboad(?)上から"New Repository"を選択して、リポジトリを作成。とりあえず適当なnameとPrivate/Publicだけ選択して、"Create repository"
そうすると、README.mdだけ入ったリポジトリが出来る。これでgithub上の設定は完了!

@client

次にクライアント側から設定をして、先ほど作ったリポジトリにpushする。

やっていなければgitの設定から。

$ git config --global user.name "Hoge Fuga"
$ git config --global user.email hoge.fuga@hoge.com

これで誰がコミットしたか分かります。ただ、自分の場合、会社のリポジトリにコミットしたり
することも多いので、この辺を分けておきたいなーと。
そういう場合はprojectのディレクトリにいって、globalをつけずに設定すれば良い

$ git config user.name "Hoge Company"
$ git config user.email hoge.fuga@comany.com
$ git config -l #confirm

あとは、githubで作ったrepositoryと同じものを作ってcommitするだけ!

mkdir new_repos
cd new_repos
git init
touch README
git add README
git commit -m 'first commit'
git remote add origin git@github.com:hoge/new_repos
git push origin master

できた!とおもったらPermission error!

鍵の登録

調べてみた瞬殺だったんですが、鍵の登録が必要らしい。
既に鍵のペアを持っていれば、それを使うことも可能だし、
新しく作るっていう方法も可能です。
参考:http://akaato.blogspot.jp/2011/04/github-ssh.html

鍵が出来たら、

$ ssh-add <鍵のpath>
$ ssh-add -l #confirm

で追加してから、github上の設定からAdd KeyとかやればOK

clientからgit push origin masterできれば完了!